恋愛話 余談
その4までつづいた恋愛話暗くてタイトルから明るいかと思って見た人はさぞかしメンタルボコられたでしょう!!!
なのでお口直し程度に性的な部分を掘り下げてみましょう!!嫌な方はUターンで。
まずは私の処女喪失相手の彼。
実は別れてしばらくしてから知ったのですが私の膣に彼のものは大きすぎたみたいなんですね。(自己申告では16㎝とのことでした、記憶があやふやなので正しいかわかりませんけど)
突いていると途中で子宮口が痛くなってくるんです、付き合っていた当初は「処女だったからいたいのかな?」とか思ってましたけど違いましたね。まぁ若いからなのか、絶倫なのか何度も相手をしてくれるところは好きでした。
野外や駅のトイレなどでばかりしていたのでそういうのにあまり抵抗がなくなったのは彼のお陰ですね。
後トラウマの多い彼でしたので噛む事も痛がる事もNGでした。噛むのも相手の痛がる顔も好きなので待てを食らった気分でしたね。唯一okされたのは髪の毛でした、髪の毛は美味しくなかったです。
お次は従兄弟さんです。
従兄弟さんは職業が自衛隊との事で首絞めがとても上手でした、初首絞めが上手い方だったので今でも首絞めは好きです。首を絞められながらバックでされるのは最高ですね!
ただちょっとマナーを守らないみたいで最初生で挿入された時は焦りましたね、しかも成人男性に筋力で勝てるわけがなく抵抗は無駄でしたし。幸い妊娠はしなかったものの「二度とやんねぇ」と固く心に誓いその後誘われてものらりくらりとかわしました。
最後は名古屋さんです。
名古屋さんはいわゆる巨根でした。ノーマルモンスターエナジー(Φ52mm-h153mm)とほぼ同じサイズでしたから、あんなものよく入ったなと自分の体を褒めたくなりましたね。
プレイは割とアブノーマルな感じで土下座しながら「ちんこをまんこに入れてください」と言ったり、その状態で頭をぐりぐりと踏まれたりしました。またサンドバックのように腹パンされたりとそういう面のMは名古屋さんによって覚醒した感あります。
こんな感じでかるーく書かせていただきました。
他の体験もあるにはあるんですがそれはまた別の記事で書きます。