恋愛話
こんばんは、最近めっきり更新してませんでした。理由は特に書くものが思いつかなかったからです。
タイピングは好きなんですけどね。
そして今回はリクエストされたのでお相手さんと読んでいる方について話します。
この「お相手さん」という呼び方は「私と性行為はするけど私がセフレと呼びたくないから」という理由でできた呼び名です。
特定の名前を上げるとその人が主人と勘違いされて仲良くしてもらえない事があり、かと言ってセフレなんて言える程対等でもなく…お相手さんと呼ぶまで結構悩んでたんですよ?
今でこそお相手さん大好き!となっていますが最初の頃はどちらかというと苦手でした。
お相手さんの事は私が緊縛に興味をもちそこから縛り手さんをフォローしている中フォローしたのですが、最初は絡まずただツイートを眺めている一方的なフォローでした。しかしなぜかお相手さんに私が当時していた「住みを聞かれたらウクライナと答える」というツイートがお相手さんの目に留まりそこからフォロバされて絡むようになったのですが…
少し話は変わりますが私は「死ね」と言われるのが嫌いです。悪ふざけでも、本気でも、よく知らない相手からなら尚更。
そしてお相手さんは口癖のように「死ね、カス」と言ってきましたので「縛るのは上手いけどなんだこの人…」というのが最初の印象でした。
いや、本当に仲良くもないひとに「死ね、カス」って言われたら嫌になると思うんですよ。そんなわけで最初は苦手でした。
ただ縛るのは上手だし、基本かまってちゃんなので構われるとそれなりに喜んではいました。口は悪くてほぼ毎回「死ね」と言われてましたけど…。
第一印象が悪ければ悪い程その後好意を持つようになる現象をなんというんでいたっけ?まぁ私も例に違わずその現象により好意を持つになっていきました。
そうしてまぁ嫌いから普通(好き)くらいになり、お相手さんの周りの女性とも交流を持つようになりました。
その中の1人に会うことになる前にお相手さんについて話したのですが、中々いい人?まぁ会って害があるわけではないみたいな事を言われその時に「会ってみたいな」と思ってしまいました。
そしてある日カカオを追加され通話をする流れになっていたのです。なぜか最終的に会う約束をつけられて会うことになりました。
会った日の話は次の記事で。