性癖について。
被虐趣味があると最初の自己紹介に書きましたので少し掘り下げようと思います。
被虐趣味って何?という方もいるかと思いますので簡単に説明するとマゾです、Mです。
Mといっても十人十色ですが私の場合痣ができる事や、噛まれる痛みが好きで鞭や靴べらで叩かれるといった鋭い痛みが苦手です。
苦手と言ってもそれを押さえつけられながらされて痛いと叫んだり、無駄だとわかっているのに抵抗したりして絶望している中でされると興奮しますが、やっぱり痛いものは痛いので苦手にしておきます。
また「犬」とか、「オナホ」とか、「性処理道具」と性的好意を持っている相手に物や人以外の扱いを受けることにも興奮します。
どうやら相手の好きなように自分をめちゃくちゃにされる事に興奮するようです。
めちゃくちゃにされて心まで辛い、苦しい、やめてほしいと思いながらもどこかでその状況に興奮している自分がいます。
こうやって書いていると一種の自傷行為のような気もしますが。まぁそんな事は大した問題ではないので置いておきましょう。
注意してもらいたいのは私はそれらを信用している相手にされるのが興奮するのであって、不特定多数のどこの誰かもわからない相手にされると本気で不愉快です。
被虐趣味に目覚めた原因ですが、虐待だと思っています。
毎日殴られ叩かれ罵倒されとしていたらバグってそれを快感にするようになったのかな?と。
と言っても家族からされるのは未だ快感にはならず、他人に欲求を満たしてもらっています。家族からでも興奮できれば燃費のいい性処理になったんですけどね。
後その他人と言っている人が2人いるのですがそれはまた別の機会に書かせていただきます。